政木和三先生発明品の紹介コーナー

サーモグラフィによる測定結果

1.目的

バイオイーザーBR-701の治療が、体温にどのような変化をもたらすのかサーモグラフィによって測定するとともに、試験データの蓄積を図ることを目的とする。

2.結論

足先や腕のように細い部位では30分程度で体温が平常に近づく。もも、腹部、背中のような部位では、1時間後でも0.4〜0.8℃体温が高い状態が続くことが分かった。

3.試験概要

試験場所:広島県西部工業技術センター治療時間:30分
治療部位:足先、腕、もも、腹部、背中の5カ所
比較方法:もも、足先、腕は、右側を治療して左と比較。
腹部と背中は、治療前と治療後で比較

3.1試験データについて

試験データは広島県西部工業技術センターで測定機器を借りて測定したもので、広島県西部工業技術センターの公式な測定データではないことにご注意ください。

4.結果

4.1足先・腕・ももの試験結果

右側の足先、腕、ももにそれぞれ磁気リングを通して治療を30分間行い、非治療の左側との体温差を比較する。また、磁気リングの磁気の影響を受けないように左右の部位を可能な限り離して治療を行う。

足先の治療状況 腕の治療状況 ももの治療状況

4.2足先・腕・ももの治療結果サーモグラフィ

<右足先の治療結果>
<補足>
左端 最上段 36℃
    最下段 26℃

左から 治療直後
中央  35分後
右   135分後

1.30分間の治療直後、治療部分の体温は28.2〜29.4℃に、リングに接触していたすねの部分の体温は
32.2℃に上昇した。(非治療の左足先の体温は26℃以下)(治療前との差は+2.2℃以上)
2.治療後35分経過後、治療部分の体温は26℃以下に低下。しかし、右足の甲は27〜27.4℃。(非治療の左足の甲との差は+1℃以上)
3.治療後135分経過後、治療部分の体温は26℃以下となる。

<右腕の治療結果>
<補足:左から>
治療前
治療直後
治療5分後
治療35分後

1.30分間の治療直後、リング接触部分の右腕の体温は36℃以上に上昇。(治療前との差は+3.4℃以上)
2.治療後5分経過後、右腕の体温は35.8〜36℃以上。(非治療の左腕の体温32.6℃との差は+3.2℃)
3.治療後35分経過後、右腕の体温は32.6℃程度となり、左腕との体温差はなくなった。

<右ももの治療結果>
<補足>
左から
治療前
治療直後
治療15分後
治療45分後
治療80分後
治療180分後

1.30分間の治療直後、リング接触部分の右ももの体温は36℃以上に上昇。(治療前との差は+4.2℃以上)
2.治療後15分経過後、右ももの体温は33〜33.4℃。(非治療の左ももの体温31.4〜31.8℃との差は+1.6℃)
3.治療後45分経過後、体温は31.4〜31.8℃。(非治療の左もも30.6〜31℃との差は+0.8℃)
4.治療後80分経過後、体温は30.6〜31℃。(非治療の左もも29.8〜30.6℃との差は+0.4〜0.8℃)
5.治療後180分経過後、体温は30.2〜30.6℃で、左ももとの体温差はなくなった。

4.3腹部・背中の試験方法

腹部、背中に磁気リングを当てて30分間治療を行い、治療前の体温と比較を行う。

腹部の治療状況 背中の治療状況

4.4腹部・背中の治療結果サーモグラフィ

<腹部の治療結果>
<補足:左から>
治療前
治療直後
治療5分後
治療40分後
治療50分後
治療60分後

1.30分間の治療直後、リング接触部の体温は36℃以上に上昇。(治療前との差は+3℃以上)
2.治療後5分経過後、腹部の体温は高いところで35.8〜36℃以上。(治療前との差は+3℃以上)
3.治療後40分経過後、腹部の体温は高いところで34.6〜35℃。(治療前との差は+1.6℃)
4.治療後50分経過後、腹部の体温は高いところで34.2〜34.8℃。(治療前との差は+1.2℃)
5.治療後60分経過後、腹部の体温は高いところで33.8〜34.8℃。(治療前との差は+1.2〜0.8℃)

<背中の治療結果>
<補足:左から>
治療前
治療直後
治療10分後
治療20分後
治療30分後

1.30分間の治療直後、リング接触部分の体温は36℃以上に上昇。(治療前との差は+2.6℃以上)
2.治療後10分経過後、背骨部分の体温は35.8℃。(治療前との差は+2.4℃)
3.治療後20分経過後、背骨部分の体温は35℃。(治療前との差は+1.6℃)
4.治療後30分経過後、背骨部分の体温は34.6℃。(治療前との差は+1.2℃)