政木和三先生発明品の紹介コーナー

開発に関するQ&A

Q.いつ頃開発されたのですか?

A.空気エンジンを発明する過程で瞬間的にひらめいてできたのが超強力神経波磁力線発生器です。
これは原理が新しすぎて当時の厚生省の認可が下りず、やむなく一部を国の基準に合わせて誕生したのがバイオイーザーです。従来品(神経波磁力線発生器)の製造販売が中止になってから商品化がすすめられ、発売が開始されたのは2000年(平成12年)5月です。

Q.名前の由来は?

A.バイオテクノロジーの“バイオ”と精神を癒すとか、痛みを緩和するという意味合いのある“イーザー”を組み合わせて“バイオイーザー”と命名されました。
この名称は、『政木先生の発明品を後世の人達に伝えたい』という思いで認可申請に尽力された方が命名されたものです。

Q.バイオイーザーに対する政木先生の感想は?

A.2000年10月に、政木先生から直接お聴きしたのですが、「いいものができましたね。商品はどんなものでも、販売する人の気持ちが大切ですから、これできっと良くなるという想いを込めて販売してください」とのことでした。当時、政木先生は過去の記憶を喪失しておられましたが、なぜか不思議とこの時だけはすらすらと話をしてくださいました。

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