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血液には様々な成分がとけ込んでおり、イオンになっていない物質がイオン化(電解質解離)し、これによって自律神経の働きが整い、血液循環が促される。自律神経は体だけでなく、心の働きとも深く関与していますので、心と体が癒されることになる。
細胞の主成分の70%は水ですが、中性だった水分子に磁気をあてるとマイナス化し、安定させようとする力が強く働いて、細胞自体が揺り動かされて、様々な栄養分を吸収すべく活発に働く。
悪性の細菌やウイルスに対抗する抗体としてのNK細胞やT細胞など、免疫能力を持つ細胞が、磁気の照射によって活性化する。
*松果体は、脳の中央の最も奥深いところに位置しており、近年、抗酸化力や免疫能力を増進させるメラトニンというホルモンを分泌していることが判明。メラトニンの作用には体内時計の調整があり、眠るために必要な生理的変化が引き起こされると考えられる。
*磁気のメカニズムはまだ未知な点が多いが、代替医療の必要性を痛感した開業医たちの地道な努力により、徐々に神秘のベールが剥がされつつある・・・新発売の「痛みの解消法」より抜粋