政木和三先生発明品の紹介コーナー

期待できる効果
<磁気がもたらす4つの効果>

◇血液のイオン化現象により自律神経の働きが整う

血液には様々な成分がとけ込んでおり、イオンになっていない物質がイオン化(電解質解離)し、これによって自律神経の働きが整い、血液循環が促される。自律神経は体だけでなく、心の働きとも深く関与していますので、心と体が癒されることになる。

◇水分子がマイナス状態になり細胞が活性化に向かう

細胞の主成分の70%は水ですが、中性だった水分子に磁気をあてるとマイナス化し、安定させようとする力が強く働いて、細胞自体が揺り動かされて、様々な栄養分を吸収すべく活発に働く。

◇免疫細胞の活性が高まり自然治癒力が強化される

悪性の細菌やウイルスに対抗する抗体としてのNK細胞やT細胞など、免疫能力を持つ細胞が、磁気の照射によって活性化する。

◇脳の松果体を刺激しメラトニンの活性が高まる

*松果体は、脳の中央の最も奥深いところに位置しており、近年、抗酸化力や免疫能力を増進させるメラトニンというホルモンを分泌していることが判明。メラトニンの作用には体内時計の調整があり、眠るために必要な生理的変化が引き起こされると考えられる。

*磁気のメカニズムはまだ未知な点が多いが、代替医療の必要性を痛感した開業医たちの地道な努力により、徐々に神秘のベールが剥がされつつある・・・新発売の「痛みの解消法」より抜粋